2011年03月31日

意外な佳作 プリキュア劇場版

ハートキャッチプリキュアの劇場版をDVDで観ましたが
背景、作画、音楽と良くできてるなと感じました。
特に背景。良く描けてます。背景目的で観てもいいかも。

内容はテレビシリーズを把握していないとちょっと判りにくく、
敵も出るには出ますが「倒しておしまい」というような
いわゆる勧善懲悪ではない展開で、その辺がむしろ子どもには
伝わりにくい話だったのかもしれません。
楽しみにしていた娘は早々に飽きてしまいました。
個人的にはこういう構成は好きです。また観たいかも。



posted by 蒼い月 at 01:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月09日

ハートをキャッチされたー

今年の1月に終了したアニメですが、今頃子どもと盛り上がってます。
特に最終回前の第48話、秀逸でした。

作画で何万枚描いたんだろうと感嘆するほどの完成度の高さ。
「アクションを描くためにプリキュアの仕事を引き受けた」と明言する
作画監督馬越さんの見事な仕事っぷり。

跳んで回って殴って殴られて、それでもデザインが崩れない。
1シーン1シーンが様になるカメラワーク。
これが深夜系アニメだったらスルーしたかもしれません。
日曜朝8:30の子供向き作品でそれをやり切ったことに
拍手を送りたいです。

話の展開も音楽もテンポよく、何度見ても飽きない。

そうそう、以前からアニメ版「蟲師」の完成度の高さに
惚れ惚れしておりましたが、こちらも馬越さんが作画監督を
されていたのですね。
すっかり馬越ファンとなってしまいました。
posted by 蒼い月 at 00:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月05日

今年もつらつらと

明けましておめでとうございます。

しばらく更新しなかったのでまずは昨年をざっと振り返ると

『鋼の錬金術師』があっぱれな最終回。
前巻でクライマックスへと高まるに伴い、展開が
「ズアッ」「ドーーーーンンン」「バァァァン」
とDB的なものになり、ちょっと心配しておりましたが
最終巻では見開きセリフにもある「素手で」の戦いで
すっきりと終わり、ラストエピソードも用意してあっただけあって
スマートにまとまってたように感じます。
『獣神演武』も終わってしまったようで、こちらはこれから
読んでみようと思います。
荒川先生、お疲れ様でした。

『けいおん!!』はあれよあれよと全話見てしまいました。
うちの地域では深夜アニメはまったく放映されず、
けいおんは久しぶりの新作アニメだったので、つい ね。
あの終わった後に何も残らない清涼感が良かったのかも。

まだいろいろあったような気がしますが、思い出したらまた書きます。

今年はどうかな。
前述の『ハガレン』と『けいおん』が映画化となっておりますが
いずれも原作が終了しているのでどんな話になるのか
楽しみ半分不安半分。
さすがに見ないと思うけども。
『とある飛空士への追憶』も映画?原作は結構好きですけど。

マンガのほうはとりあえず読みかけの『聖おにいさん』『よつばと』
『ちはやふる』を読まなくちゃ。
情報も集めて新規開拓していきたいです。
posted by 蒼い月 at 23:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

ボリスとエリンとトラクと

今年は久しぶりに本を読みました。

「ジョーカーゲーム」:柳広司
「ダブルジョーカー」
「獣の奏者」(探究編)(完結編):上橋菜穂子
「クロニクル 千古の闇」1巻〜6巻:ミシェル・ペイヴァー
「ルーンの子供たち ウインタラー」1巻〜3巻:ジョン・ミンヒ

ボリスは「ルーンの子供たち」の主人公
エリンは「獣の奏者」の主人公
トラクは「クロニクル」の主人公

どれも長い話だったので馴染みのある名前となりました。

みんな不器用な生き方をするんですよ。
エリンなんて女性ながら耳の一部が欠けてるし、
手の指も何本か無くしているし。
トラクもボリスも一生消えない傷をあちこち作ってる。
人に頼らず、目の前の問題を一人でなんとかしようとする。
「なんでそこで一人でがんばっちゃうのさ」と思わずにはいられない。

ある意味、芯の強い人たちです。

posted by 蒼い月 at 02:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

「地上最大のロボット」が海を越えて

鉄腕アトムの一作「地上最大のロボット」を読んだのは
たぶん20年以上前。朝日ソノラマのサンコミックシリーズでした。
舞台が世界全土というスケールの大きさと
7人のロボットという世界の代表とプルートゥの対決が
他の話と違う特別なものに感じられて、そこが好きでした。
特に「天馬博士の登場」というサプライズは子どもながらに
「この話はスペシャルだ」と思わせたものです。

2003年、この話を浦沢直樹さんが「PLUTO」としてリメイク。
基幹を踏襲しながらオリジナルの世界観を上乗せして、
原作を知らなくても楽しめる というより
「原作を知ってる人がより楽しめる」作品となってました。

その「PLUTO」がハリウッドで実写映画化だそうです。
さてどうなるのか。
アメリカでいつだったか作られた「ATOM」には
心底がっかりさせられただけになおさら心配です。
CG技術をこれみよがしに喧伝するだけの映画だけは
なんとか避けてほしいところです。
posted by 蒼い月 at 17:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする